赤ちゃんに大きな声で泣き始められると、
どこか悪いところがあるんじゃないだろうかととても心配になります。
また、何をしてあげても泣き続ける姿に時には滅入ってしまいそうになることもあります・・・。
まずは気持ちの面で、「赤ちゃんは泣くもの」と考えゆったりと気持ちを持ってください。
「泣き止ませる」ではなく、「泣き止むまで私にできることは全部してあげるよ。」ぐらいの気持ちで大丈夫です。
それでは大泣き・ぎゃん泣き・ぐずり泣きのあやし方をご紹介します。
※7ヶ月頃からはじまる夜泣きについては、さらに何をしてあげても泣き止みません。
ゆったりした気持ちで下の方法をお試しください。
夜泣きは早い子では一歳半頃、遅い子では3歳ぐらいまで続きます。
夜泣きの予防法についてはこちらをご参照ください。
首がすわるまで抱っこの際にしっかりと首の部分を支えてあげる必要があります。
特に首のすわる一ヶ月前など赤ちゃんが重いので大変です^^;
我が家では横に寝かせたまま抱っこできるニンナナンナの抱っこひもが大活躍しました。
しっかりとした土台が入っていますので、
お出かけの際に人ごみの中を移動する際にも安心です。
ただ足だけは出てしまいますのでしっかりとかばってあげてください。
パパは寝かしつけの際に必ず抱っこひもを使っていました。
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