あかちゃんぐずりNAVI 赤ちゃんのぐずり泣き・夜泣き・ぎゃん泣きのあやし方と予防法

いっしょに遊ぶ

赤ちゃんとの毎日。できるだけたくさんの笑顔で過ごしたいですよね。

このページでは我が家のあかちゃんが喜んだ遊びを月齢ごとにご紹介します。
赤ちゃんの好みには個人差があるので色々と試してみてください。

気に入った遊びがあれば少しアレンジを加えるだけでとっても喜びますよ!
(少しずつ追加していきます。)

【0 〜 3ヶ月 】新生児は耳と雰囲気で。

生まれたばかりの赤ちゃんは目がよく見えません。
ですが胎内にいたころから耳は良く聞こえていたと言われています。
聞き慣れたパパママの声で話しかけ、歌を歌ってあげてください。
ふみふみと泣く小さな赤ちゃん。いとおしい存在です。

【3ヶ月〜6ヶ月 】目が見えしっかりとしてきます。

だんだんと目が見え脳も発達して周囲の状況がわかってきます。
首がすわってくると(首の筋肉が発達して自力で頭を支えられる状態)遊びの幅も広がりますよ!
音の響きが楽しい絵本、やさしい歌、足を前後させる赤ちゃん体操や、両手を閉じて開いてのとんとんぱ遊びをしてあげると喜びます。

【6ヶ月〜12ヶ月 】やりとりができるように。

おもちゃをやりとりしたり、いないいないばあを喜ぶように。
いないいないばあを喜べるのは「そこにいなかった人が突然現れること」を喜べる、前後の記憶がしっかりとしてきた証です。
乳幼児用の絵本もますます喜ぶようになります。
文字をなぞりながら読んであげると、その後の文字の覚えが早いとか。
ハイハイやつかまり立ち等自分自身でも動けるように。

【12ヶ月〜24ヶ月 】だんだんと子どもに

赤ちゃんから子どもになってきます。
単語のやりとりができるようになると、またかわいくなります。
好きな歌や好きな絵本、好きなおもちゃがはっきりとしてきます。
赤ちゃんの好みに合わせてたくさん遊んであげてください。

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